1/11(月祝)ワンネスコーチコース体験シェア

1/11(月祝)ワンネスコーチコース体験シェア

ワンネスコーチコースを受けた後の体験シェア
(ご協力ありがとうございます。)
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受講する前の1ヵ月ほど、ディバインと繋がっていない感覚や、プロセスがあまり進まない感覚があったのですが、
コースの日はディバインがとても強力に働いてくれ、幼い頃のチャージを強く再体験し、色々な記憶が芋づる式に出てきました。

その中で、父親の強烈な嫌な記憶が出てきて、ずっと見ていると、父親のその時の想い・感情が突然自分のハートの中に入ってきて、「父親を体験する」ということが起こりました。
自分は父親、という感覚は初めてでした。
体験してみると、父の「誰にも分かってもらえない」という寂しさや苦しみが、彼の暴力の裏側にあったことを知りました。

これはディバインが体験させてくれた、素晴らしい贈り物だと思いました。
今までの人生で、父へは嫌悪と恐怖しかなかったのですが、彼の苦しみを体験したら、喜びでしかありませんでした。
こんなことが起こるなんて、本当にびっくりです。

父親のチャージが大分なくなった感覚がします。
そして、父親との関係性=お金の問題と聞いていますので、富に関しても、良くなっていくのではないかな、と何となく思います。
それと、私にとっては両親との関係や、あらゆる人間関係が最も大事な「富」「持っているもの」だと思いました。

それと、コースを受けてから2日後に、散歩をしていたら突然「今まで私は”考え”自体にいい・悪いのジャッジをしていた」と気づきました。
「これはいい考え」「これは悪い考え」と無意識に振り分けていました。
でもなぜかその日突然、考えをただの「モノ」のように感じ、「嫌なモノ」をじっと見ていたら、考えが内側でパッと消えていったのです!

これに似たことを、今まで文章で読んでいたりして知っていたのですが、「マインドを見ると消える」ということを体験・体感したのは初めてでした。
それから日がだいぶ経ち、やはりまた考えに飲み込まれることはあるのですが、でもまた「観る」に戻ることができています。

このコースを受ける前のマインドに巻き込まれ続けていた状態から、前進している感じがします。

このコースを受けて本当によかったです。
ありがとうございました。


寺田さんはとても優しく、そしてとても説明が分かりやすく、
親身になってくれるので大好きです。

悲しみなどにも寄り添っていただけて、私はいつも大きな安心感の中でお会いできます。
本当にいつもありがとうございます。


マインド、考えを見ることがスムーズになりましたので、突破口がほしい方にはオススメだと思います。


シェアがおくれましたが、やはり書く事で私の心もまた整理されるかもしれないとおくればせながらシェアさせていただきます。

ワンネスコーチを受けた後はまだ富のチャージがあり、もうろうとした想いで帰宅しました。しかしその次の日から怒りがわき上がり、生んでくれた母。生んでくれただけでその後離婚したので何もつながりがなかったのですが、電話で交信していたのですが今までの○○家への怒りを私にぶつけてきて私は嫌な想いをしましたがあんまり上目線で○○家を馬鹿にするので誰も口にしていない生母の再婚相手に関する事をいってやりました。そしたら電話を切った後、これだけやるから遺産相続破棄に捺印してくれといっていたのです。そのときは知識も意識も低かったので手続きをしようとしたら本人が亡くなった後にしかできないといわれ、生母に伝えた所苦笑いのような感じでいました。 生母に愛なんてないといわれ電話もかけてくれるな!といわれましたが父や母、家族を亡くしていくと私の戸籍の欄に生母の名前が有る事は事実です。 生母と義父違いの妹は「お金を欲しいと思ったら人間は変わる」といっていたらしいのですが今の私からみると、それは自分たちだと感じます。守りたい一心で後は【遺言書】で解決する。といわれました。

ワンネスコーチを受けた次の日に無料相談をネットで見つけて遺言書と私の立場を質問しました。そこまでやった自分がなんだか浅ましいかなーと思うくらいの怒りでした。

生母は電話をかけるといいながらかけてきません。
この生母が私をおいて出て行った時から無視される自分が育ったような気づきをかんじます。いろいろな理由があったにせよ。。。

認められない自分がいつか自分を目立ちたくない自分にしていった。
自由業の仕事で認められた時は自分がとても解放された気持ちでした。
が、今あんまり仕事の依頼がなくバイトで慣れない仕事でしかられたりしていると本当に心がすさんできて心がしぼんでいます。

そして又怒りが次から次へと飛び火して
昔つきあっていた男性に結婚相手に選ばれなかった事。
その男性も今思うと女性の力を借りて生きているような男性だと、その男性を許せない怒りがわいてきました。

仲間はずれにされた事とかいろんな怒りがわいてきて
怒りの連鎖で体を傷つけたのか風邪をひき、もっとネガティブになってしまいました。 シェアをする日の夕方日が沈みかけた時に頭の前の部分が鼻水でいっぱいのような感じでつまっていて、ストーブにあたりながら寒くて大寒はまだだよね、なんて思っていたら昔30年間寝たきりの祖母が私に「雪をとってくれ」といったのを思い出しました。屋根の雪をとって渡すと
泣き笑いしながら「大寒の雪はしゃっこくておいしいなぁ」といったのを思い出し祖母は空もよくみえずどこにもいけずにただ寝たきりだったんだ… 苦しかっただろうなと雪を食べながらの笑い泣きの意味がよくわかり祖母に対しても思いやりのなかった自分。ごめんなさいとしか言えずに涙がどっとあふれてきました。そしたら頭もすっきりしてなんだか独りではないようなきもちになり寂しさがきえました。

Skypeで後日のシェアがあったおかげで「怒りのエネルギーはチャンスです。概念をこわあしていってください」と言われて私の心の奥にあったものが解放されたきがします!
この事を寺田さんに言えて寺田さんのアドバイスがいただけた事は
本当に感謝!です。

本当に素晴らしいワンネスコーチでした。

後日のSkype フォローがなかったら自分ではわからない変化だったと思います。

これはのせなくてもかまいません。
ただ寺田さん、和田さんにお伝えしたかった事です。
長文で失礼しました。

感謝を込めて..


1日うけてもエネルギーはその後どんどん深くはいってきて
変化が有ると思うのでそこからの変化を
Skypeというツールで皆さんと又ご一緒にシェアをして
寺田さんにアドバイスとご指摘をいただけるのは
とてもいいプログラミングだと思います。


寺田さんのエネルギーと感知能力は素晴らしくて
そしてわかりやすく今の自分の状態を説明してくださるので
受けた事がない方は一度受けられると
いただけるものが大きいと思います。


受講翌日、宿題3(※)の続きやってみました。
大勢の人たちのけんかをしている場面を見ていて、驚き、嫌悪、軽蔑のような感じでショック受けました。どうしてみんな仲良くできないの。って悲しくなってきました。(分離してしまった悲しみだったみたいです。)悲しみの中にじっとして感じていました。徐々に悲しみが変わった感じになってきました。それは…愛、愛でした。全ての感情は愛でした。喧嘩も愛の表現でした。すべて愛の中で起こっていました。愛だけでした。
この体験させて頂いて、団体生活や、にぎやかな場面、お祭りとか修学旅行とかなんか違和感感じていて楽しめなかったこと納得できました。ほっとした感じしています。これからは、楽しめそうです。凄い収穫でした。有難うございました。


すごいコースだったって感じしています。
インドでプロセス受けているような感じしました。参加者の皆さんの素直なシェアを聴けて、それもまたとてもハートに響きます。
何時も心地よい場を用意して頂いて有難うございます。


Be see experiense を体験したい方に、是非お勧めしたいです。
内側の深いところへ入っていくのを助けてくれます。
優しく、誘導されながら、また個人的アドバイスにも助けられて、プロセス進められますので、満足の旅になりますよ。

※宿題3について
自宅で行うプロセスで、下記の黙想を行います。
「人生を振り返り、ポジティブに見られないものを(Be See Experience)する」


寺田さん、和田さん

今日のワンネスコーチコース「be see experience」
ありがとうございました。

ほんとうにすごかったです!

富にフォーカスしてしていただけるということで、
コース申込み後からプロセスが始まっていたような気がします。

それと、コース中にシェアが漏れていたこともあるので、
この状態が冷めやらぬうちに、その2点をご報告します。


■コースの2-3日前に来ていた認識の変化。

これまでは、わたし個人の財政状況の改善にばかり
意識が向いていましたが、
家族全体の財産やお金の流れの
現状を把握しておく必要性があるという認識が
やってきました。。

既に母とそのことについて
話し合いを初めています。

母が、もしかしたら土地を売るかも、
という話を最近になって始めたのに、
それがどういう事情によるものなのか、
まるきり何も知らないということが
きっかけとなっていました。

母の財産は継父との生活や
亡くなった後の相続の結果得たものなので、
わたしにとっては、他人さまののおうちの話、
何か触れてはいけないもの、
なるべく関わりたくないもの、
関わるなんて意地汚くあさましきこと、
といった制限が長らく強くかかっていました。

それが今や不要となり、
家族全体の先行き、ビジョンを
描いていくためには、現状をしっかり見ること、
という認識へと大きく変化しました。


■コース中のシェアで漏れていたこと。

父に思い切り甘えたかった、という
思いがあります。

その思いが、他の人間関係で、
歪んだ形で出てくることが何度かありました。

わたしの幼少期、両親の関係は良好だったと
聞いているのに、これはどういうことなんだろう?
と不思議に思っていました。

でもある時、母から聞いた話として、
父も母も、幼いわたしに対して
赤ちゃん言葉や幼児語は一切使わなかった、
あくまでも最初から、大人の言葉で
話しかけていた、という話がありました。

だからなのかな?と思ったりもしていました。

今日のシャヴァーサナの終わりの方で、
父に、もっと甘えさせてほしかった
と話しかけると、
バガヴァンが出てきました。
2-3歳のわたしをニコニコしながら
抱き上げてくれています。

ちょうどその年頃のわたしを父が抱き上げている写真があるのですが、
その写真の父がバガヴァンになっていました。

(2-3歳の)わたしは肩の高さまで
抱き上げてもらって、バガヴァンに
抱きついたり、触れたりして、
とてもうれしい気持ちでいます。

かわいいね、かわいいねと
いっぱい言ってもらってる感じです。

父が実際そんな風にわたしを
可愛がっていたかどうかは不明です。
むしろしてなかったような気がします。

そのビジョンで、父にもわたしを可愛いと思う気持ちが
皆無ではなかったということを
バガヴァンが伝えてくれたような気もするし、
あるいは、バガヴァンが魂のお父さんとして、
父になり代わってわたしの欲しかった形の愛情で
満たしてくれたような気もしています。

それと、心の中の父が言っていたこととしては、
お前はな~、もっと思いっきり遊べばいいのに、
変なところで生真面目だからな~と
言ってました。

それは実際に、父と、
そういった感じのやりとりをした
12歳ごろの出来事から
やってきたメッセージでもあるのですが・・・。

わたしがやりたいことをしようとすると、
何でも頭ごなしに否定し、
わたしの怠け癖やだらしなさを許してくれず、
やるべきことをやれと、
自らの予定や言動に責任を持てと言い、

勉強でつまづくことがあると、
お前はどうしてそんなことも
できないんだと冷たく言い放ち、

田舎娘のわたしの服装のダサさを
醜いものでも見るかのように蔑んだ目で見たり・・・

といったような、

ダメ出しされてた出来事ばかりが思い起こされる父ですが、
心の中の父は、現実の父と重なりつつも微妙に違うことを言いいます。
不思議です。とにかくわたしのことを疎んじていない、ということだけは
しっかりと伝わってきました。

人生を存分に楽しむように勧めてくれました。

何をやってもどんなに努力しても、
結局だめなんだと、
お父さんにとってわたしはかえりみる価値もなければ、
お金や豊かさを注ぐ価値のない人間なんだものという、
根深い無気力の状態の底辺に横たわっていた気持ちが、

瞑想の最後には、父からの、
見たこともないような、のほほーんとしたメッセージで
力みが抜けるような感覚に変わり、
ゴールデンオーヴディクシャの後は、
キューピッドのような、キラキラした、
茶目っ気たっぷりの
やんちゃ坊主の父と、
よーし、思いっきり遊ぶぞ~!
という、なんだか笑えてしまう光景へと
変わっていきました。

父にとって、心配のない時のわたしは、
放っておいて全然大丈夫ぐらいの、
安心しきってるような感じ。

わたしが連絡する時は、
どうしたんだ?なんかあったのか?
ぐらいのメチャクチャ大ざっぱな、
呑気な人となって、
ああ、そうなのね、という感じで落ちてきました。

今まで見てきた厳格な父とは、
全然違う父の姿です。


・・・今日のコース中に来た体験(特に③)は、
怒涛のように一気に大量に押し寄せてきて、
見る速度といえば走馬灯かスライドショーのようでした。

明日からは、それを一つ一つじっくりと見ていくかも
しれませんし、嫉妬や復讐心といった、
別のポジティブになれない
ものごとについて見ていくかもしれません。
バガヴァンに必要なものを見させてもらえるよう、
お願いしながら一週間を過ごしてみます。

ありがとうございます。





今回の会は

1/11(月祝)富の意識に働きかける、ワンネスコーチコース