プロフィール

プロフィール

寺田 和子(てらだ かずこ)

ワンネス・コーチ
ワンネス・メディテーター
プラナディクシャギヴァー
ゴールデンオーブディクシャ・ギヴァー
チェインバー・ファシリテーター
上級ワンネス・トレーナー

 

1996年よりワンネス活動を始める。インドコースへの参加は通訳参加を含め30回ほど。

2006年ディクシャ会場としてワンネス☆彡スペースをスタート

2008年6月号「国際グラフ」にて、俳優の清水省吾さんと対談。

2008年11月、ラジオ番組シブヤFM「サンデー・ブランチ」に出演。

2010年6月、著書「成功したければ、自分を変えるな!」を出版し、アマゾンビジネス部門、自己啓発部門2位を獲得。
著書はタイ語と中国語に翻訳される。

2010年7月、七夕1000人イベントの主催者の一人を務める。

2010年9月、ラジオ番組シブヤFM「PIN・UP」に出演。

2010年10月、「週刊ポスト」、「テレビライフ」に著書が掲載される。その他、各雑誌、都営大江戸線ステッカーに掲載。

2011年1月、ワンネス・ユニバーシティのディープニングプロセス1週・2週に通訳として参加。2011年6月、ディープニングプロセス3週・4週に通訳として参加。

2011年10月、定員560人のワンネス・バクティヨガ1「ワンネス・セレブレーション」の呼びかけ人を務める。

2012年2月、日本で最初の、6人のワンネス・メディテーターの1人に選ばれる。(現在、メディテーターは8人)

2012年11月、タイ・バンコクのスワンソン大学にて、講演会を行う。
日本各地でも講演会を行う。

2012年11~12月、ワンネス・ユニバーシティのスペシャル・ディープニング・プロセス(1ヶ月間)に参加し、ワンネス・ユニバーシティより公式にアウェイクニングの認定を受ける。

2013年9月、ワンネス・ユニバーシティ初の上級トレーナーコースに参加。上級トレーナーとなる。

2014年1月~2月、ワンネス・ユニバーシティのワンネス108コースに参加。ワンネス108コースには、Foundation Course、Advanced Course、Deepening Course の3つのコースがあり、全てに参加。
同年2月、sacred Chamberのトレーニングコースに参加。

2014年2月、世界初、日本で唯一のワンネスコーチとなる

2014年12月、ワンネス・ユニバーシティのコース、 A JOURNEY INTO THE DIVINE(1ヶ月間)に参加。

2015年7月、ワンネス・ユニバーシティのパーソナルコースに参加。

2015年9月、ワンネス・ユニバーシティのワンネスパートナーズ18年の旅第二ステージに参加。

2015年11月、ワンネス・ユニバーシティのTHE PHENOMENON AND THE BOON『 現象と賜り物 』 ~内なる可能性をひらく~に通訳サポートとして参加。

2016年6月、ワンネス・ユニバーシティのGolden Age Partner Courseの1st stageに参加。

2016年7月、ワンネス・ユニバーシティのGolden Age Partner CourseのFamily Eventに参加。

2016年8月、ワンネス・ユニバーシティのGolden Age Partner Courseの2nd stageに参加。その後、引き続き、Golden Age Partner Course 1 stageの通訳として参加。

2016年9月、東京ウォーカータイアップの、学びウォーカー2016年10月号に掲載

2017年1月、学びウォーカー2017年1月号に掲載

2017年3月、sacred roomの3日間プロセス、Golden Age Partner Course 3 stageに参加。

2017年3月、東京ウォーカータイアップの、学びウォーカー2017年4月号に掲載

2017年4月、現象と賜り物ベーシックコースに参加。

2017年5月、現象と賜り物アドヴァンスコースに参加。

2017年6月、Golden Age Partner Course 1 stageの通訳として参加。

2017年9月~10月、Golden Age Partner Course 4 stageに参加。sacred roomの3日間プロセス。

2018年1月、Ekam(旧oneness temple)のオープニングに通訳として参加。

 

2018年5月、

インディペンデント(独立した) スピリチュアル ティーチャーとして機能し、

ディヴァイン ライト チェンバー

ディヴァイン ライト メディテーション

ディヴァイン ライト ディクシャ

をオーガナイズするために、

シュリ アンマ バガヴァン から選抜され、トレーニングを受け、イニシエートされる。

 

2018年6月、

シュリ アンマ バガヴァン より直接イニシエートされて、

Golden Age Consciousness Meditator

Giver of Golden Age Consciousness

Golden Age Consciousness chamber facilitator

となる。

 

現在、ゴールデン エイジ コンシャスネス メディテーション、ゴールデン エイジ コンシャスネス チェンバー、ゴールデン エイジ コンシャスネス イニシエーション、など開催している。

 

 

小学生のころから、ヨガやチャクラなどに興味を持ち、取り組み始めました。

ヨガは、今までにインド、日本、チリ、アメリカのヨギ数人に師事しました。

17歳のアメリカ留学中の極孤独な時期に自分を守り導いてくれる神(ハイヤーセルフ)を実感し、19歳のときに7日間断食を2度行い、「全てはあるがままで完璧である。人生に目的はない。生きていることそれ自体がゴールである。」との認識を得ました。

19歳のときはじめてインドのリシケシなどの聖地を訪れ、それから何度もインドに足を運び、聖者、アユールヴェーダの医師などを訪れています。また食事もベジタリアンになりました。

1996年にインドの聖者カルキ・バガヴァンに出会いました。自分の19歳のときの体験と理解に一致した教えと、“人類を苦しみから解放する”という大プロジェクトに賛同しました。

その後は何度もバガヴァンの主催するコースやイベントに参加しました。
2003年に人々の意識を高めるためのエネルギーワーク、ワンネス・ディクシャが紹介され、2005年にインドの21日間コースに参加し、ディクシャを与えることが出来るようになりました。

2012年、日本で初めてのワンネス・メディテーターの一人に選ばれ、強力なアイディクシャを用いたワンネス・メディテーションを世界各地で行い、人と神(ハイヤーセルフ)のかけ橋となっています。
  
2014年2月、世界初、日本で唯一のワンネスコーチとなりました。

現在では、日本人唯一のインディペンデント(独立した) スピリチュアル ティーチャーとして活動させていただいております。


FBページ:Spiritual Journey with Kazuko Terada https://www.facebook.com/oneness.space