3/6(日)ワンネスコーチコース体験シェア
ワンネスコーチコースを受けた後の体験シェア
(ご協力ありがとうございます。)
↓ ↓
寺田さん、和田さん、先日はワンネスコーチコース&Skypeシェアをありがとうございました!
遅くなりましたが、感想をお送り致します。
かなり遅くなってしまい申し訳ありません!m(_ _)m
また内容も長いです、重ね重ねスミマセン…
「富の意識に働きかけるワンネスコーチコース」大変素晴らしいコースでした!
コースの一日の流れやバガヴァン動画の日本語訳などが、項目毎に分かりやすくまとめられたプリントを配布していただいたお陰で、体のセンセーションや感情にフォカースしながらも、頭の中がグチャグチャにならず、当日のプロセスがスムーズに進んだ気がします。
(このプリントは、その後も日々の熟考や気づきに大変役立っています!)
コースの中では、富やお金にはあまり意識が向かず、気がつくと父を思っていました。
小さな頃、田んぼに落ちながら蛍を捕まえてくれた父。帰ってからその蛍を布団の中で放し、笑い合った幸せな思い出。
いつもはイヤな感情でいっぱいな父ですが、その時は私に対する愛情を感じました。
その後も色々変わる体のセンセーションや感情やにフォーカスしていると、私が高校生の頃、お金の事で父が弟を殴った事を思い出しました。
自宅のお財布から(確か)5千円が無くなり、弟が取ったと思い込んだ父が、もの凄い剣幕で怒り弟を叩きました。
怒ると怒鳴ることはしょっちゅうですが、人に手を上げる事だけは絶対しない父。
そしてその時の事をじっと見ていると、父の怒りを自分の事のように感じている私がいました。
不思議です!驚きです!
仕事でもお金関係の部署に付く事が多く、「お金に関してはかなり几帳面なんだろうな」と思うと、父のあの時の怒りが分かる気がしました。
さらに不思議な事に、怒る父を見ていて嫌な感じがしません。
上手く説明出来ないのですが…、「蛍を見ていた時の愛情」と「叩きたいほどの怒り」に触れると、父に対して1人の人間としての体温を感じるような感覚があり、私の内側も満たされた感があったのです。
さらに黙想を進めていくと、父に対して「ごめんなさい」という言葉が湧いてきました。
サラリーマンとして毎月しっかりと定収入があり、私たち家族を支えてくれた父。
でも今の私はフリーランスで働き、収入は低く安定しません。
「私は今の生活が幸せでお父さんのようには働けないの。ごめんなさい」そう呟くと涙が止まりませんでした。
コース中に父の怒りを自分の事のように体験出来た事、「ごめんなさい」という言葉が出てきた事は、私の内側に温かさや満たされたような感じを与えてくれました。
コース翌日から頂いたプリントをみながら、熟考をしています。
毎日大きな気づきがあって嬉しいです。
ありすぎて書き切れないので(^^;)、一番最近の気づきを書きますね。(コースから10日後くらい)
「人生や富に対する認識はどんなものか、どう感じますか」を仕事や人間関係に広げていった時です。
お金には限りがある、(収入は)決まっている、と思い込んでいる自分がいました。
そして自分の人生も出来る事には限りがある、というか、予測以外の事が起きる事に不安を感じていました。
また、お金は仕事と直結していて報酬や評価・見返り、という認識がありました。
その評価や見返りは仕事や人間関係にもあって、
・肯定されなければ不安=存在出来ない=人・出来事に意識が向いてる私
・他人の評価が気になる
・仕事=存在価値=父から認めてもらう
などなど私のパターンが見えてきました。
私の意識・認識はすべてに繋がっているのだなぁ、と思うと不思議と心が軽くなる感じでした。
実家でも変化がありました。
コース翌日、病気のため1泊検査入院予定の母の事で実家から電話がありました。
検査予約が一杯で5月予定だったのが、急にキャンセルがあり3月28日に早まったとの事でした。
また先日も実家の町内会でもめていた件で、母から電話。
以前から自治会の役員と衝突していた父ですが、「もう高齢なので自治会を引退したい」と久しぶりの話し合いに参加した際、またまた役員側と衝突。
かなり怒鳴りまくったようなのですが、その後「私も我慢に据えかねていました。代わりに発言してくれてありがとうございます」という、父に賛同して下さる町内の方数名が電話を下さったりわざわざ家まで来て下さったりしたそうなのです。
なんでも否定的に見る事が多く、ご近所付き合いも上手くいく人が少ない父(営業マンのように外面は良いので分かりにくいのが難…)
そんな父には以外な助け船だったと思います。
長くなりましたが、もう一つ…
毎週金曜日は、仕事前に仕事場近くの神社にお参りしています。
3月11日も金曜日でしたが、駅を降りていつもは真っすぐ向かう神社ですが、何となく銀行や郵便局の用を済ませたくなりその後に参拝。
鳥居をくぐってふと時間を見ると、14時44分。
14時46分に手を合わせ、アンマ・バガヴァンの恩寵が被災地の方々、世界中の方々に届きますようにとお祈りする事が出来ました。
なぜか涙が出てきました。
コーチコースに参加して、ディバインやアンマ・バガヴァンの恩寵をより深く感じられているように思います。
どんな状況の時でも、その時々の大きな気づきを得る事が出来ると思いました!
また参加したいです☆
長々と申し訳ありません。
これからもよろしくお願い致します。
ありがとうございました!
準備から片付けまでいつも細やかに対応して下さる寺田さん、和田さん、本当にありがとうございます!
寺田さんはいつも優しく丁寧に誘導して下さるので、本当に気づきが深まります。
和田さんの細やかでマメな心使い(心地よいBGM、お手洗いのタオル交換…などなど)のお陰で毎回ゆったりと過ごさせていただいてます。
感謝でいっぱいです♡
ありがとうございます!
寺田さん、和田さんのお人柄もあり、「ワンネス☆彡スペース」はとてもリッラクス出来て居心地の良い空間です♡
コーチコースはもちろん、どのコースを受けられても大きな気づきと、アンマ・バガヴァンの深くて大きな恩寵を頂けると思います。
度々スミマセン!
先ほどのアンケートで記入忘れがありました!
「以前はお金を使う(無くなる)事への不安が大きかったのですが、今は使う事への抵抗が少なくなりました。自分の中では、「こんなに消費して良いの⁈」って感じです」
富のコーチコースで1番大事なコメント忘れてスミマセン〜〜^^;
よろしくお願いします
◆コース後~アフターフォローミーティングまでの間
●エネルギーの流れを脊髄や脳に断続的に感じる。
●とにかく仕事が楽しくて仕方がなく、仕事中は職場の人たちのことも好きで好きでたまらない、というウキウキ感が平日5日間続いた。
●週末になって、苛立つような出来事が連発。何もかもうまく回ってない感じに反転。
●宿題を毎日入念に実施。体調により深く入れないこともあったものの、日を重ねたことで、より深いところまで熟考できたことがありました。
●宿題は、富についての認識に立つためのトレーニングとして
●宿題のための資料を繰り返し反芻することで、教えが肌になじんでくるような感覚もありました。
◆アフターフォローミーティングの時のこと
寺田さんに質問されたことについて答えていた間、実は、非常に心地が悪かったというか、曖昧に濁しておきたかったところ、なんとなく形を取り繕って済ましてしまいたかったところだったので「お願いだからそこ、突っ込まないで~(汗)」というセリフが流れていて、緊張感とわけのわからない警戒心でお腹のあたりがキューっとなっていました。
◆アフターフォローミーティング後に感じていること
●要望を伝えるだけでなく、協力するという発想が出てきたような気がする。
●人に話しかけることへの抵抗がかなり薄まったような気がする。
特に職場でそういうシーンが頻発しています。
●仕事の質がよくなったのか何なのか、お客さんに満足してもらえることが以前にも増して多くなったような気がする。すっきりした様子で「よくわかりました」と言ってもらえて、気持ちよく終話していることが多い。話を聞きながら、ここを確認した方がいいとか、必要な言葉や言い回しが自然に出てくる。クリアさが増している感じ。自分の中では感覚的に話しているのだが、お客様層としては、筋道立てて論理的にお話する方が納得してもらえるような方々が多いのでどういう風にしてそうなっているのかはよくわからない。
●アフターフォローミーティング中に寺田さんからお尋ねいただいた、ネガティブな感情を見ているかどうかということについて、その後も心にずっと残り続けていたので、昨日からさらに見ていこうと黙想しました。黙想中は何もありませんでした。ですがその日のもう少し前の時間から心理的に身体的にも不調和な感覚がどんどん出てきていて、今朝はすっかり風邪気味に。今日一日、身体感覚にまとわりついているもやもやを感じています。マインドがあれこれとコメントを並べ立てています。特に自分の正当性を主張する位置から動こうとしません。左のみぞおち近くが重く不透明に曇っている感覚。うっすらと貼りついてる感覚。時おり心臓が激しく鼓動を打ちます。人から悪く思われることへの恐れ。苛まされている気分。仕事から離れるとまるで集中力が出ず、やや朦朧としています。
風邪とこのプロセスが関係あるのかどうかよくわからないですが、風邪気味であることで、ネガティブな感覚に居続けやすくなっているのは確かです。
宿題の7日目もそうでしたが、最後の最後まで一番見たくなかったこと、徹底的に蓋をして仕舞込んでいたことが、出てきているようです。
寺田さん、ミーティング後のメッセージ読ませていただきました。
お祈りいただいて、ありがとうございます。
和田さんいつもありがとうございます。
コースを祝福して下さった、シュリカルキ、シュリアンマバガヴァン、ディヴァイン、ありがとうございます。
迷っている方も思い切って受けてみることを強くお勧めします。それだけの得るものが必ずあります。
非常に強力なディヴァインのエネルギーが働いて、体験が与えられ、プロセスを促されます。ワークの最中、寺田さんが参加者一人一人の状態を直接確認して回り、お声をかけていただけることも大きな特徴であり魅力でした。参加している方々それぞれに、さまざまなものが引き出されてきて、それが混ざり合う感覚も独特でした。お互いのシェアで気づかされること、聞きあうことでさらに共鳴が起こって、日常のレベルにまでよい影響が及びます。
アフターフォローミーティングを受けられると、会が終った後、日常生活でどのような変化があったのかまで、確認していくことができ、受け取る果実がさらに大きくなります。
国内では他で受けられないコースというだけでなく、丹念に構成され、準備され、寺田さんご自身によってしっかりと検証していただいた上で提供されている、大変質の高いコースです。
自分が無意識に抱えていたネガティブな認識に、どんどん気づいていきました。また、今の自分の豊かさにも気づきました。
自分が富を得ていくための具体的な方法が、思いつきました。
また、ゴールデン・オーブディクシャをやってもらってから、
小さな頼み事が叶いやすくなった気がします。
やっぱり受けてよかったなあ、と思いました!
アフターフォローでの皆さんとのシェアも楽しかったです。
これからの自分の変化も楽しみです。
ありがとうございました!
自分だけでなく、周りの人達にも、ゴールデンオーブが入った気がした。
願望が過去の痛みから未来に運動しているのが、見える感じがする。
隠れたネガティブな認識、欠乏感であったりのブロックが少しずつ崩れて来ている感じがする。
収入にかかわらず、豊かさは常にすでにあるのが感じられる。
家族との時間が増えた。
妻の深いところの気持ちが浮上して、次女の幼稚園が転園することになった。
寺田講師だけができるユニークなコースを開催してくれて、ありがたいです。
まずは、参加してみると、恩恵がたくさんあるでしょう。
少し前から感情は感じきると消えるとなんとなくわかっていたのですが、
講座にでてからはより感覚がふかまり、深いレベルでの気づきがありました。あとネガティブな感情を感じきったあと、喜び、至福のような感覚になることが大きな気づきでした。「あ~。この感覚を体験したかったんだなあ~。」っと。分離感を味わうことは楽しいという感覚さえでてくることもあります。「こんな制限を感じるなんてすばらしすぎる!」っていう感じです。ネガティブな感情を感じるたびにチャンスとばかり、感じ切らないともったいないっとおもうこともあります。チャージが多すぎるので、ちょっと疲れることもありますが、これもプロセスの一部だと思って感じていきたいです。
ゴールデンオーブはすぐに感じとることができました。
寺田さんがディクシャをはじめてからすぐに小さいドッジボールくらいの黄色い球が身体の中に入ってきました。後日、インドのワンネスユニバーシティのゴールデンオーブの写真をはじめてみましたが、「そう、そう、これこれ」というくらい自分が感じたものと同じでした。
個人的な意見ですが、こういうセミナーにいくと、他の参加者をみて、「この人とはあわない」とか「このレベルか。。(残念みたいな感覚)」とか他と比べる意識がでてくることがあります。
これは主催者にそういう意識(潜在的に他人と比べる意識)があるとそれを自分が感じていそういう意識になってしまうことがあるように感じます。
今回、そういう意識になりませんでした。これは寺田さんにそういう意識がないため、自分も他人と比較する意識にならなかったのかなっと思います。(他の人は他の人自身の認識のもとに現実をみているので、比べても意味がないという意識になります。)
これはすばらしいことだと思います。まさにワンネスの意識ですね。
スピリチュアルな知識やエネルギーワーク、セミナーなどたくさんうけても上手くいかない人、なにやってもだめという感覚がある人におすすめしたいです。(自分がそうでした。)
ディクシャをうけることや講座に参加することで深いレベルの気づきがあるかと思います。
特に「感情を感じ切ることで消える」と、「自分を変えることはできない」(変える必要もない)
これらの気づきが大きいかと思います。
内側に対する気づきが深まっている気がします。穏やかで、落ち着き、自分と共にいてくつろいでいる感じ。今まではハートにアンマバガヴァンの存在を感じていましたが、そこにゴールデンオーブが加わり、温かさと安心感を感じます。周囲とのコミュニケーションが深まり、親しみを感じるようになりました。
今回の会は
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